ササナガボディーは、パテを厚盛りしない鈑金「ならし鈑金」を主体とした修理を実施しております。
『ちゃんと直してほしい!』
そう願うお客様の味方になれるお店
お車の修理は ササナガボディーにお任せください!
一般的な鈑金では、ある程度叩き出した後にパテを塗って表面を滑らかに仕上げることが多いですが、当社ではしっかりと元の形状に復元してから、パテを入れて極薄で仕上げます。
パテに頼らないため、修理後の経年劣化(パテの収縮やひび割れ)の心配が少なく、より自然で美しい仕上がりが期待できます。
まるで損傷がなかったかのように、元の状態に近い復元が可能です。
高度な技術と経験が必要とされるため、限られた熟練の職人のみが対応できる技術です。
下関市では、パテに頼った鈑金をしている修理工場が9割以上だと思われます。
どこに出しても同じではありません!
パテは悪い物ではなく、厚盛りをしてしまうのが駄目ということです。
小さな損傷から大破事故、他店で交換と言われたパネルも、鈑金できる可能性がありますので、 ササナガボディーにご相談ください!
パテを極薄で仕上げております。
事故車のボディーのゆがみ等を、人の目視での判断では難しい、ミリ単位レベルで正確に測定できる超高性能デジタル計測器を使用しています。
計測データは、修理後の仕上り証明や、シャーシの修正が完了した保証書代わりにもなります。
正確にゆがみを直すことで、より安心して運転できるように計測させていただきます。
保険修理・自費修理のどちらでも対応いたしますので、事故修理の際は当社にお任せください!
ヨーロッパをはじめ日本でも自動車メーカーが水性塗料化を進めていますが、このブースは均一でやわらかい風の流れを形成し、大風量を確保しながら低騒音も実現した設備です。
塗装終了時には、ファンを止めることなく自動的に乾燥モードに切り替わるので、塗装面にゴミ付着の心配もなく、生産性・耐熱性ともに一級品です!
お気軽にお問い合わせください!